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Signstek Audio USB-DACのレビュー

Signstek Audio USB-DACというUSB-DACを購入しました。
今までパソコンのサウンドは、サウンドボードを使っていたので初めてのUSB-DACとなります。

aim SC808について

今パソコンのサウンドボードにaim SC808というボードを使っています。当時いくらでかったかは覚えていないのですが5000円以上10000円以下だったと思います。
これは好みになるのですが音はアナログ派なので白と赤のRCA端子が搭載されているボードとなるのですが、なかなか見当たらずaim SC808を見つけて即購入し使っています。
そろそろ3年か4年程度使っているのですが音の良さをどうでもよくする仕様があって、再起動するとサウンドボードが認識しなくなるという謎仕様です。
個体差はあるのかもしれませんが、自分のボードだとシャットダウンしてすぐに電源を入れ直すと高い確率というかほぼ100%でサウンドボードが認識されなくなります。
通常であれば起動するときにカチッとリレー音がするのですが、認識しない場合はこのリレー音がしません。
なんとなくですがボードの温度が関係していそうな気がしますが、よくわかりません。
amazonのレビュー蘭にも同様の報告があるので、かなり発生頻度は高いです。ボードを少し冷まして起動すると問題なく認識されるので不具合とも言い切れず製品仕様と思っています。
これが結構なストレスでOSの設定変えて再起動すると音がならない、Windows Updateして再起動すると音がならない、とだましだまし使っていました。

Signstek Audio USB-DAC

USB-DACも結構高い製品が多いのですが、いわゆるハイレゾにこだわらなければ比較的安い製品もあります。
ハイレゾは音源を持っていないのと、音質にはそこまでこだわりはないので今回はコストパフォーマンス重視で選びました。
音は個人の感想なので参考程度に。

インストール

パソコンにUSBケーブル接続するだけで認識しました。
ドライバーをインストールしなくていいですね。
サウンドボードだと大体ドライバーインストールしなくてはならないので楽です。

入出力

入力はUSBですが電源供給を兼ねているのでパソコンとの接続はUSBケーブルのみです。
出力は光デジタル(SPDIF)、コアキシャル、アナログRCA、ヘッドフォンと一通りあります。

アナログの音

aim SC808とそれほど変わらない印象はしました。
多分、言われなければわからないほどだと思います。
SC808をいくらで購入したのか記憶にないのですが、このUSB-DACよりやすいということはないと思うので、コストパフォーマンスはかなりいいです。

光デジタルの音

基本的にアナログで聞くことが多いのであんまり比較にならないと思いますが、デジタルはきれいだなと思いました。
解像度が高いという表現がいいかわかりませんが、しっかりと聞こえます。
個人的にデジタルだと、音の解像度が高く耳が疲れやすい傾向があるので積極的に使うことはありませんが、かなりよい音だと思います。

アナログとデジタルの同時出力可能

なんとアナログとデジタルの同時出力が可能です。
今回試したのはアナログRCAと光デジタルですが同時に出力されています。
基本はデジタルでいいけど、音楽は絶対にアナログで聞きたい!みたいな人は、アンプ(スピーカー)側でスイッチするだけで切り替えることができます。

微妙な点

基本的にコストパフォーマンスは素晴らしいので、特に音と出力に関しては特に不満はないです。
一つだけ微妙な点があるとすれば、起動時に「プツッ」と音がするところです。
自分はスピーカーにつないのでいるので、それほど気にはなりませんが、もしヘッドフォンで聞いている場合はかなりびっくりするかも。

終わりに

基本的には、コストパフォーマンスと出力にすぐれた製品だと思います。
アマゾンでも2000円台で購入できるので、とりあえずUSB-DACがほしい!という人には入門編として最適なのではないかと思います。
一時期、どうせ買うならDENONとかHi-Res対応のUSB-DACとかにしようと思いましたが、このUSB-DACでも全然問題ないです。
そもそもHi-Res対応の音源とかもってないので、宝の持ち腐れになっていたと思います。

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