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Bitcasaのアップロード速度を100GBで計測してみた

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2013年の9月くらいから日本でも正式なサービスが開始されたのではないかと思いますが、後発なだけあって約1000円/月で容量無制限というのはすごいと思います。
似たようなサービスでpogoplugというサービスもあります。こちらも容量無制限で月の使用量がBitcasaの半額近い約500円/月です。
実はpogoplugの無料版を使ったことがあるのですが、クライアントソフトの仕様なのかミラーリングしてミラー元で削除してもミラー先で削除されなくてミラー先の容量がどんどん大きくなって無料制限分近くまで達してしまい有料に切り替わる前に辞めてしまいました。
もちろん、半年くらい前のことなので今は改善していると思います。

気になるのが、転送速度だと思いますが、実際どのくらいになるのでしょうか。
というわけで、実測してみました。

実測環境
・auひかり
・CPU Intel Core2 Duo
・メモリ 4GB
・Windows7 Pro 64bit
という環境で作業しながら、バックグラウンドで転送処理を行っております。
またauひかりは、一週間に一日の上り転送量が一定(30GB)を日が三日あると、転送速度に制限が行われます・・・。
ということで、この実験は転送量を確認しながら行いました。

転送速度の前に、Bitcasaがどのようにしてファイルを転送するのか予想しました。

Bitcasaのファイル転送までの流れ(予想)

1.ファイルをドライブに投げ込む
2.Bitcasaが分割&暗号化
3.暗号化して分割されたファイルを転送
ちなみに、2の作業はパソコンにかなりの負荷を与えます。今回実測に使ったパソコンだとCPU使用率はこんな感じです。
bitcasa_cpu1
何をするにもモッサリしてしまいます。
また、時間もそれなりに必要になります。

Bitcasaの上り転送速度

計測転送量 = 約108G
転送時間 = 約14時間30分
転送速度 = 約17/Mbps(約2/MB/sec)
という結果でした。
※Bitcasaが分割して暗号化しているので、このサイズが転送されたかどうかはわかりません。あくまで目安としての計測です。

計算結果が合っていれば、それほど遅くはないということですね。
ですが、ローカルディスクとして使うのは論外でしょうね。
というわけで、以下の使い方がよいと思います。
バックアップを取りたいデータはミラーリング
保管したいデータはInfinite Drive

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