少し時間が空きましたが、14時限目です。
今回は助動詞と命令文について勉強します。
助動詞
can may mustなどのこと。willも助動詞。
助動詞は動詞の前に置く。
主語が単数・複数関係なく助動詞の後ろの動詞は原形になる。
また助動詞が2つ並ぶこともない。
will canは間違い。
will be able toとする。
can / may / mustの基本
can することができる
can't のはずがない
may してもよい
may not してはいけない
must しなければならない
彼はサッカーするかもしれない
彼はサッカーをしたかもしれない。
はダメで、助動詞の後は必ず動詞の原型になるので
助動詞 + haveを表す。
過去に対する後悔・避難
現在から過去のことを述べる。
should + have + 過去分詞 すべきだった
君は勉強すべきだった。
should not + have + 過去分詞 すべきではなかった
need not + have + 過去分詞 する必要がなかった
You need not have prepared.
that節中のshould
判断や感情などを表す場合はthat節の中でshouldが使われる。そして省略されている場合がある。
stackoverflowを見ていたらちょうどよさそうなthat節があった。
SEIのためにサイトマップが表示されている必要がある。みたいな感じかな
他にも提案や要求などを表す場合もshouldが省略されることがある。
命令文
命令文のルールは1.主語を省略する、2.動詞の原形から始まる。
Don't + 動詞の原形は◯◯してはいけない。
Never + 動詞の原形は決して◯◯してはいけない。
Let's + 動詞の原型は勧誘。
命令文 and / 命令文 or
命令文 + and は「しなさい、そうすれば」
命令文 + orは「しなさい、さもないと」