Python Windows

WindowsでPython環境の調査

WindowsでPython環境を構築する必要がでてきたので、WindowsのPython環境を調査しました。
まったく経験がないわけではないのですが、2年以上も前のことなので最近の動向も合わせて調査しました。
なお2017年くらいに一度構築しているのですが、この時はAnacondaを使ったみたいです。

直接Pythonをインストールする

いわゆるWindows Pythonをインストールします。
利点はWindowsのコマンド環境から直接Pythonを実行できることです。
マウントとか余計なことをせずにファイルシステムを直接触れるので、ファイルを扱う点では安定すると思います。
ただWeb開発には色々厳しいことがでてくるのではないかと思います。
試してないのですが、Webフレームワークのコマンドによっては正しく動かないなどの不具合が発生する可能性があります。
また、あんまり情報がないため困った時に大変になる可能性があります。

Python自体の導入方法もいろんな選択肢があって、AnacondaやMinicondaなどある程度パッケージングされたものもあります。

Virtual Machine上でLinux等を起動しPythonをインストールする

VirtualBox等のVirtual Machine上にLinuxをインストールして、その中にPythonをインストールします。
利点はWindowsを使いながら、かなり安定したPython環境を手に入れられます。
またVirtualながらもLinuxが動いているのでターミナルからコマンドが使えます。
あと、なにか困った時に比較的情報が見つけやすいと思います。
難点はVirtual Machineを起動するので、メモリ環境が弱いとメモリ不足に陥りやすいところです。
自分も以前はこの方法を使っていました。

WSLのUbuntuにPythonをインストールする

WSL(Windows Subsystem for Linux)が使える環境限定になりますが、UbuntuにPythonをインストールします。
Windowsのファイルシステムを使いながら、実行環境はLinuxという上記2つのメリットを得ながらデメリットを解消した環境です。
実はWSL上でPythonを構築した環境がないので今回はWSLを使うことにしました。
せっかく、かなりいい感じのWindows Terminal環境も構築したので。

まとめ

WindowsもPythonのインストール方法はいくつもあります。
どれも良い点、悪い点がありますので自分の目的にあった方法で導入するとよいと思います。
今回はWSLを使うことにしたので、実際導入したら記事にしたいと思います。

-Python, Windows

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